第1、2会場
[開催あいさつ] 12:45−13:00
[M言語の利用技術(事例)]13:00−13:30 (座長:山下芳範)
1 M言語のFAへの応用 北川 修一(セーレンシステム)
[プロダクトレビュー] 13:30−15:30
1 日本デジタルイクイップメント
・Visual M のご紹介
2 日本ダイナシステム
・DTM v.4.8と6.2及びVisual Mの紹介
3 日本MSM
・Windows−NT用MSM
・MSMワークステーション for Windows
・MSM View Builder 他
4 住友電工
・U−MUMPS、SP−MUMPSの紹介
・ネットワーク機能、障害対策機能 他
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[見学会]15:40−17:30
バスでセーレン(株)新田塚工場へ
見学後、芦原温泉グランディア芳泉へ
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[懇親会]18:30−20:30
グランディア芳泉(ほうせん) [第2会場]
このあと、例年のようにサミット
第3会場
[M言語教育]9:45−10:15 (座長:笹川紀夫)
1 医用情報学教育とM言語教育 河村 徹郎(鈴鹿医療科学技術大学)
2 M言語自習ソフトウエアの開発 笹川 紀夫(島根医科大学)
[M言語の利用技術]10:15−11:15 (座長:岡田好一)
1 自動ルーチン配送ユーティリティの開発 野口 弘 (大阪府立羽曳野病院)
2 DTM、Visual Basic、OS/2を用いた、
データベースサーバー・クライアント
システムの試み 岡田 好一(東海大学)
3 漢字文字列処理を踏襲するための
外部関数体系 馬場 謙介(国立埼玉病院)
4 Two Basic Function to Include letters into
M language ($$eXtract and $$Width) 馬場 謙介(国立埼玉病院)
[M言語とGUI] 11:15−11:45 (座長:山下芳範)
1 ノートブックパソコンによる
保健指導システムのGUI化 大櫛 陽一(東海大学)
2 MWAPIの病院情報システムでの利用 山下 芳範(福井医科大学)
[昼食]
[総会」 13:00−13:30
[特別セッション] 13:30−14:00(座長:嶋 芳成)
Intersystem Mの取り組みと今後 Mr. Stephan F Ragon
[M言語の国際化] 14:00−14:30(座長:大櫛陽一)
1 M言語のJIS化と今後の課題 大櫛 陽一(東海大学)
2 Small Concept and Extrinsic Function 馬場 謙介(国立埼玉病院)
[M言語利用技術(医療)] 14:30−15:15(座長:河村徹郎)
1 クライアント・サーバ方式による
電子カルテシステムの構築 竹田 明徳(住友電工)
2 看護勤務表作成支援システムの
稼働後1年の評価 赤井 ユキ子(千葉大学)
3 DT-Windowsを用いた、医学教育用
推論エンジンの作成方法について 岡田 好一(東海大学)
[M言語の利用技術(システム)] 15:15−16:15(座長:嶋芳成)
1 MUMPSによる分散総合化システム 野口 弘 (大阪府立羽曳野病院)
2 WAN環境でのDTMによる
業務システムの構築事例 広瀬 清司(サン電子)
3 M言語によるFA化の現状と将来 北川 修一(セーレンシステム)
4 福井医大におけるMの利用と
分散処理について 山下 芳範(福井医科大学)
第3会場
[チュートリアル]
入門(初級)コース(9:00−11:30)
・M言語入門
(島根医大・山本和子教授提供テキストと共に)
(講師担当: 日本ダイナシステム・住友電工)
応用(中級)コース(13:00−15:00)
・Visual MによるMUMPSプログラミング
(講師担当: 日本DEC)