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第27回 日本Mテクノロジ−学会大会プログラム

8月20日(日)   第2日目

名古屋市昭和区妙見町2-9 名古屋第二赤十字病院
1病棟10階 地域医療研修センター


◆一般セッションW

9:00〜10:00

座長:大櫛 陽一(東海大学)

  1. M 言語によるコンテキスト判断機能を持つ人工知能と TTS インターフェイス
      高橋 亘(関西福祉科学大学)

  2. M 言語によるコンテキスト判断機能を持つ TTS とユニバーサル・インターフェイス
      清藤 秀樹,南 大介,中尾 美絵,岡本 里美,高橋 亘
         関西福祉科学大学

  3. MジャーナルファイルのOracleへの転送と活用
      永井 謙次(*),林 敬久(*),永井 英保(*),川田 新一(**)
      沢田 潔(**),木下 元一(**),浅井 広(**),岸 真司(**)
         住友電工システムズ株式会社 中部支社(*)
         名古屋第二赤十字病院 医療情報部(**)

◆特別セッション

10:10〜10:50

座長:岸 真司(名古屋第二赤十字病院)

    「電子カルテの保存要件」について
      里村 洋一(千葉大学)

◆招待講演

11:00〜12:10

座長:沢田 潔(名古屋第二赤十字病院)

    医療情報フレームワーク
      加藤 康之(株式会社 サイバー・ラボ)

<昼食>

◆一般セッションX

13:10〜14:30

座長: 岡田 好一(東海大学)   
土屋 喬義(土屋小児病院)

  1. オープンソース「MJ」
      内田 達弘(名城大学理工学部)

  2. MMLを用いた病病・病診連携システム
        〜島根地域医療情報ネットワークシステム

      向井 まさみ(ニチメンデータシステム株式会社)

  3. M言語によるXMLパーサー
      鈴木 利明,嶋 芳成(日本ダイナシステム株式会社)

  4. MとXMLを利用した患者情報の共有
      大門 宏行,飯島 一夫,井上 一成
         株式会社CRC総合研究所
         デジタルファクトリ部メディカルシステムチーム

◆一般セッションY

14:40〜15:40

座長:木村 一元(獨協医科大学)

  1. M言語によるFAの進化
      西山 強(株式会社 セーレンシステムサービス)

  2. 地域保健情報システムDBのCache' Objectsによる再設計
      嶋 芳成(日本ダイナシステム株式会社)

  3. XMLによる診療情報記録・交換とM
      山下 芳範(福井医科大学 医療情報部)


閉会の辞 15:30


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