第39回医療情報学連合大会チュートリアル

このページは、一般社団法人日本Mテクノロジー学会が主催する、第39回医療情報学連合大会 チュートリアル「HL7 FHIRハンズオン:pythonでFHIRを導入する」のページです。内容が決まり次第、こちらのページでご案内いたします。

開催概要

セッション名:チュートリアル9
タイトル:HL7 FHIRハンズオン:pythonでFHIRを導入する
開催日時:11/21(木) 16:30~18:00
会場:D会場(幕張メッセ国際会議場2階・会議室201)
参加方法:事前参加登録は締め切りました。当日枠がございますので、参加を希望される方は当日直接会場にお越し下さい。なお、本ページ下の案内を参考に各自ご準備の上でご参加をお願いいたします。
医療情報技師ポイント:1ポイント

当日のご案内・環境要件について

  1. pythonを利用するハンズオンのため、事前にpython 3.5以降(3.7.xを推奨・下記事前ダウンロードを参照)をインストールしたパソコン・タブレット等をご持参下さい。機器の貸出等は行っておりません。
  2. 本チュートリアルではインターネット接続が必要となります。会場のWi-Fiを利用いただくか、通信手段をご準備下さい。
  3. デバイスはあらかじめ充電の上ご参加いただきますようご協力をお願いいたします。
  4. 医療情報技師ポイントの付与を希望される方は、認定証を忘れずにご持参下さい。

事前準備・ダウンロード

当日チュートリアルをスムーズに進行するため、当日利用するPythonの環境の準備やデータの事前ダウンロードにご協力をお願いいたします.

  1. 事前準備用の説明資料
    こちらからダウンロードして下さい。
    Pythonのインストール方法から、Flaskのインストールまで一通りの説明を載せています。
  2. Pythonのインストール
    本チュートリアルではpipを利用するため、Python 3.5以降をインストールして下さい。バージョンについては、最新版の3.8は動作未検証のため、3.7.xを推奨します。
    Pythonのダウンロード
  3. 配布プログラム(日本Mテクノロジー学会作成):
    <2019.11.20 プログラムのダウンロードはこちら>

    【※著作権について※】本プログラムの著作権は一般社団法人日本Mテクノロジー学会に帰属します。複製、再配布の際には当会の提供であることを明記いただき、改変使用される場合は当会までご連絡下さい。なお、本プログラムの使用により生じたいかなるトラブル、損失、損害等に対して、当会は一切責任を負いません。

ご不明な点につきましては事務局(mta-office【あっとまーく】mta.gr.jp)までご連絡をお願いいたします。