Mumps投稿規程

 本規定は日本Mテクノロジー学会誌「Mumps」に、会員が自発的に寄稿する論文(以下投稿論文という)に関する必要事項を定めたものです。学会誌「Mumps」には、学術委員会が依頼する原稿(依頼原稿)も掲載しますが、それについての必要事項はそのつど定めます。

1.論文の主題

 投稿を受ける論文の主題は、Mテクノロジー並びに関連する領域に関する利用、応用、改良、及び普及に直接、間接に関係するものとします。

 例えば、医療データベースやプログラミングに関する技術開発や応用、ツリー型とテーブル型の両方式のDBを統合できるオブジェクト指向型の開発環境、より良い医療アーキテクチャの開発やその応用事例など、関係しそうなテーマについて広く受け入れます。ただし、他の雑誌に掲載された、あるいは投稿中の論文はお断りします。

2.投稿論文の種類

投稿論文は次の6種類に限ります。

1)原著論文
未投稿で、論文の主要部分に独創性、独自性のある論文。既に発表した問題について別の視点からまとめた論文も未投稿原著論文であり得ます。また、応用開発、調査等であっても、その過程で創意工夫や独自性があれば原著論文の対象とします。

2)総説
ある主題について、過去の研究業績を詳細にまとめ文献を伴って記述し、その主題に関する現状と将来展望を明らかにした論文。

3)研究速報
新しい研究成果が原著になるほどにはまとまっていないが発表に価値があると考えられるもの。

4)技術ノート
作成したプログラムや新しいシステムの紹介など、MUMPS技術に関する論文で、会員の相互の利益になると思われるもの。

5)フォーラム
意見、提案、提言、感想、著書や学術集会の紹介など、上記以外で会員の利益になると思われるもの。

6)Letter to the editor
原著論文に対する質問やコメント、日本MTAの活動に関係のあるコメントなど。

3.投稿論文の長さ

原則として下記の表の通りの長さとします。A4用紙(横21字×縦41行×2段組=1722文字)で刷り上がりページ1枚となります。ただし、これを越える場合でも、編集委員会が必要と認めた場合には別に定める超過料金を支払って掲載することができます。

論文の種類 論文のページ数(刷り上がり)
原著 10ページ(以内)
総説 30ページ
研究速報 6ページ
技術ノート 6ページ
フォーラム 4ページ
Letter to the Editor 1ページ

 

4.投稿者の条件

1)筆頭著者は日本Mテクノロジー学会会員であること。
2)共著者も原則として会員であることとします。

5.原稿の送付

原稿(2段組の印刷形式原稿でも可)を下記編集委員会宛てに送って下さい。原稿到着日を投稿の受付け日としその日付を誌上に明記致します。

 原稿送付先・連絡先
  〒346-0003
  埼玉県久喜市久喜中央3-1-10
  医療法人土屋小児病院内
  日本Mテクノロジー学会事務局
  e-mail: mta-office(at)mta.gr.jp
  (atを@に変えて下さい)

6.掲載の採否

投稿された原稿は、編集委員会が依頼する2名の査読者が査読します。そしてその査読の意見を考慮して編集委員会がその原稿の採否を決定します。査読の結果によっては、原稿の内容や論文の種類を修正変更することを投稿者にお願いすることもあります。

7.原稿作成要領

1)原稿の構成
投稿原稿はおよそ次の構成に従って作成して下さい。
a)論文の題名
b)著者名、所属、所在地
a)とb)は日本語と英語の両方を記入して下さい。
c)キーワード・・・8語以内(日・英)
d)和文要旨・・・・200字から400字
e)英文要旨・・・・200wordsから300words
f)本文
g)謝辞・・・・・・必要に応じて
h)文献リスト
文献の引用は本文中の引用箇所に出現順に通し番号[1],[3−5]等を記し、本文の末尾に一括して引用番号順に並べて下さい。雑誌の文献は引用番号、著者名、論文題名、雑誌名、巻号、最初と最後の頁数、西暦年号の順です。
単行本の文献は引用番号、著者名、題名、版数、引用頁、発行社、発行地、西暦年号の順です。
(例)
1.福井太郎:糖尿病患者管理システムの開発,医学情報学,10(2):30-35(1990).
i)図表・・・図や表はそれぞれを本文中に入れて下さい。図や表の大きさは基本的に著者の意向に沿いますが、大き過ぎると判断された場合は、縮小されることがあります。
j)特殊文字・・特殊文字は原則として禁止しますが使用される場合は使用位置を別紙にて明示して下さい。

2)投稿原稿(FD, CD等の記憶媒体または電子メールで提出)
原稿は標準的なワープロ(一太郎、MS−Word)で、A4用紙に横42文字×縦41行を1頁として作成して下さい。印刷原稿の形式でも受付けます。
また、原稿には表紙を付け、表紙にはつぎの事項を記入して下さい。

表紙・・・題名
連絡先(氏名・住所・電話・FAX)
原稿の種類
原稿の枚数(本文・図・表別に)
別冊希望部数(50部の倍数)
その他・・特殊文字等を使用されている場合は明記して下さい。

3)印刷原稿(FD, CD等の記憶媒体または電子メールで提出)
採用が決定した印刷原稿は、標準的なワープロにてA4用紙2段組のカメラレディの原稿にて提出して下さい。

(印刷原稿、カメラレディ原稿作成時の注意事項)
*基本的に横21字×縦41行×2段組が1頁になって印刷されます。
*原稿は題名(日本語)、題名(英語)、著者名(日本語)、著者名(英語)、著者所属・住所(日本語)、著者所属・住所(英語)、和文抄録、キーワード(日本語)、英文抄録、キーワード(英語)、本文の順で同一ファイル名に保存して下さい。
*印刷は、モノクロで行われます。原稿にてカラーを使われる場合には、この点に留意して原稿を作成して下さい。
*なお、編集側にてタイトル、著者名、所属、要旨の形式の統一を行います。また、タイトルページの左下に原稿受付の月日、査読後の受理月日を入れますので提出して戴いた原稿と異なることがあります。

8.版権

掲載論文の版権は日本Mテクノロジー学会に帰属するものとする。

9.別刷

別刷は30部まで無料とし、それ以上は実費とする。別刷の部数は投稿時または校正原稿提出時に申し出て戴ければ、30部単位で増刷する。あああ