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Ｍテクノロジーについて
表8.処理内容とプログラム（表6.MUMPSおよび表7.BASIC）との対応表
| MUMPS | BASIC | |
| (1)見出しの設定 (2)機能の選択 (3)氏名入力および機能 チェック (4)受診カード番号等の 入力 (5)データのディスクへの 登録 (6)既存入力データの出力 (7)氏名順のデータ出力 (8)受診カード番号順 のデータ出力 (9)変数の初期設定 (10)指定データの存在の 有無の確認 (11)指定文字による文字列 の抽出 (12)余分なスペースの除去 (13)ソート（並べ換え） (14)対応表の読み上げ (15)登録データ領域の設定 確保 (16)対応表の追加 書き込み |
MGR～MGR＋7 START～END＋1 STINP～IDCHK＋2 INPUT～INPUT＋1 DSKSET～DSKSET＋3 LIST～LIST＋1 LISTNAM～DISP＋1 LISTID～LISTID＋2 − − − − 関数 $DATA 関数 $PIECE − − − − 関数 $ORDER − − − − − − − − − − − − |
1100～1120 1200～1270 1500～1560 2000～2010 2100～2140 2500～2530 3060～3100 4060～4100 1020～1040 1580～1650 2600～2640 3000～3050 4000～4050 5000～5080 5090～5110 5500～5580 |