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第30回 日本エム・テクノロジー学会大会(MTA2003) |
MTA2003 概要
メインテーマ:ポストエムとMTA −21世紀のエムのゆくえ−
日程:2003年9月4日(木)、5日(金)、6日(土)
4日(木):M&Cacheチュートリアル
5日(金):大会1日目 10:00〜17:00
6日(土):大会2日目 9:00〜16:00
会場:長崎大学医学部ポンペ会館(〒852-8523 長崎市坂本1-12-4)
概要:
シンポジウムT:「医療における質の向上と経営戦略」
シンポジスト:里村洋一先生(千葉大学)、紀ノ定保臣先生(岐阜大学)、荒木先生(宮崎医大)
シンポジウムU:「ポストMとMTA」
シンポジスト:大櫛陽一先生(東海大学)、河村徹郎先生(鈴鹿医療科学大)、佐藤比呂志先生(インターシステムズ)、嶋芳成先生(日本ダイナシステム)、藤江昭先生(住友電工システムズ)
特別講演:吉原博幸先生(京都大学)
一般講演
組織:大会長:本多正幸(長崎大学医学部附属病院)
プログラム委員長:鈴木隆弘(千葉大学医学部附属病院)
実行事務局長:小倉常睦(住友電工システムズ)
チュートリアル関係:
チュートリアル実行委員長:山本和子(ループス)
チュートリアル実行委員:鈴木利明(日本ダイナシステム)
懇親会:2003年9月5日(金)18:00 料亭二見(予定,限定55名)
大会参加費:
大会参加費 ¥6,000
懇親会費 ¥7,000
チュートリアル参加費は無料ですが資料代として¥3,000
日本Mテクノロジー学会関連行事:
幹事・評議委員会 9月4日(木) 18:00〜 ポンペ会館
学会総会 9月6日(土) 13:30〜14:00 ポンペ会館
講演申し込み日程(予定):
演題募集:3月
演題申し込み閉め切り:6月
講演原稿提出締め切り:7月
大会事務局:
長崎大学医学部附属病院 医療情報部内
第30回日本エム・テクノロジー学会大会(MTA2003)大会事務局
電話: 095-849-7536 FAX:095-849-7560
e-mail:m-honda@net.nagasaki-u.ac.jp
学会事務局:千葉大学医学部附属病院 医療情報部内
日本エム・テクノロジー学会事務局 胡屋・小川
電話:043-226-2346 FAX:043-226-2373
大会長からのご挨拶
日本の最西端である長崎で、30回目の大会を開催させていただくことを誇りに思います。皆様もご存知のとおり、長崎は江戸時代わが国で唯一、外国との流通を許された土地であり、ここ長崎から多くの情報が発信されていました。今回、大会を開催するに当たり、「ポストエムとMTA −21世紀のエムのゆくえ−」をメインテーマとして、全国、あるいは世界に向けて情報発信を行いたい所存です。エム言語からCACHEへと移行していく中で、MTAとしてのスタンスを明確化し、21世紀の活動の再出発となることを期待しています。
今回、講演会の日程を金曜日、土曜日とし、日曜日を観光に当てられるようにと、考えました。異国情緒あふれる長崎を散策したり、ちゃんぽんなどをご賞味頂ければ幸いです。懇親会は、市内から30分程度で移動できる茂木港近くの魚料理を予定しています。
皆様方のご支援、ご協力により30回目の記念すべき大会を盛り上げていただきたくよろしくお願いする次第です。
2003年2月吉日 大会長 本多正幸
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