4日 |
一日目 午後の部 於 ポンペ会館 |
12:00〜 |
受 付 |
13:00〜15:00 |
チュートリアル T
CacheT 基礎編
インターシステムズジャパン |
15:00〜17:00 |
チュートリアル U
CacheU 応用編
日本ダイナシステム |
5日 |
二日目 午前の部 於 ポンペ会館 |
9:00〜 |
受 付 |
10:00〜11:00 |
大会長からの挨拶・デモブース紹介
企画講演
Cache' およびインターシステムズジャパンのご紹介
佐藤比呂志、小田周平(インターシステムズジャパン) |
11:00〜12:00 |
一般講演×3(データ解析),座長:岡田好一
退院サマリからの知識発見を目的としたベクトル空間モデル適用実験
氏名: 小野大樹
所属: 千葉大学 大学院 自然科学研究科
M 言語による概念カテゴリー解析機能
氏名: 高橋 亘、渡邊大樹
所属: 関西福祉科学大学社会福祉学部
診療情報管理士の業務を支援する退院サマリ情報システム
氏名: 山本和子
所属: 株式会社ループス
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二日目 午後の部 於 ポンペ会館 |
13:00〜14:00 |
一般講演×3(CACHE),座長:嶋 芳成
GISシステムのご紹介・メタデータによる動画システムのご紹介
氏名: 田中 勉
所属: 高千穂交易経営戦略室Cacheチーム
CacheとSVGを用いた外来用説明システムの試作と評価
氏名: 岡田好一
所属: 京都大学医学部附属病院 総合診療科
Cacheをデータベースに用いた会員管理・会費請求システムの開発
氏名: 山本和子
所属: 日本医療情報学会事務局
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14:20〜15:40 |
シンポジウムT
テーマ:「Mのゆくえ」
コーディネ−タ・座長:大櫛陽一
パネラー:
(1) 河村 徹郎(鈴鹿医療科学大)
(2) 佐藤 比呂志(インターシステムズジャパン)
(3) 嶋 芳成(日本ダイナシステム)
(4) 藤江 昭(住友電工システムズ)
(5)沢田潔(名古屋第二赤十字病院)
パネラーによる発表の後、パネラーとフロアでディスカッション |
15:50〜16:40 |
プロダクトレビュウ
Product Strategy: 2003 & Beyond
講演:Andreas Diecow (InterSystems Corporation Principal Product Manager, Strategic Planning )
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18:00〜21:00 |
懇親会
料亭二見
限定55名:海の見える会場で美味しい料理をどうぞ! |
6日 |
三日目 午前の部 於 ポンペ会館 |
9:00〜10:00 |
一般講演(地域医療関係)×3,座長:沢田 潔
長崎大学病院における地域医療への貢献
氏名: 川崎浩二
所属: 長崎大学医学部附属病院 地域医療連携センター
Mで作成したレセプトチェックプログラム
氏名: 土屋 喬義
所属: 土屋小児病病院
リアルタイム暗号を使用した地域医療イントラネット
氏名: 大櫛 陽一
所属: 東海大学医学部 基礎医学系
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10:10〜10:50 |
特別講演,座長:本多正幸
「電子カルテと地域医療」
講演:京都大学医学部附属病院医療情報部、吉原博幸
講演時間:講演 50 分 |
10:50〜12:40 |
シンポジウムU,座長:山本和子
テーマ:「医療における質の向上と経営戦略」
パネラー:
(1) 里村洋一(千葉大学医学部附属病院医療情報部))
(2) 紀ノ定保臣(岐阜大学医学部附属病院医療情報部)
(3) 荒木賢二(宮崎大学医学部附属病院医療情報部)
12:20〜12:40 パネラーによる基調報告の後、吉原教授を交えてパネラーとフロアでディスカッション |
三日目 午後の部 於 3F ポンペ会館 |
13:30〜14:00 |
MTA 総 会
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14:10〜15:10 |
一般講演×3(医療関係),座長:高橋 亘
M言語データベースを活用したWeb診療支援システムの開発
氏名: 沢田 潔
所属: 名古屋第二赤十字病院 医療情報部
Mをデーターベースに用いた電子カルテ
氏名: 鈴木隆弘
所属: 千葉大学医学部附属病院医療情報部
中核都市における老人基本健診情報システムの開発
氏名: 大櫛 陽一
所属: 東海大学医学部 基礎医学系
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15:10 |
閉会の辞
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