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日本Ｍテクノロジー学会について
過去の大会の概略
第13回 MUMPSユーザーズグループ学術大会
1986 9/25,26,27,28 高山市民会館
大会長 嶋 芳成 「新しいマンマシンインターフェイス・地域医療とコンピュータ」
| 種別 | テーマ | 発表者（所属） |
| 1 | マイコンユーザーはなにを求めているか | 錦見尚道、近藤泰三（名古屋大学医学部）、嶋芳成（岐阜県厚生連久美愛病院） |
| 1 | パソコンRDBのユーザーインターフェイス | 相沢直行（（財）医療情報システム開発センター） |
| 1 | これからの医療用コンピュータシステムのあるべき姿について-快適なman machine interfaceへの提言 | 大橋克洋（大橋産科/婦人科） |
| 1 | Xeroxの開発環境 | 田中公隆（富士ゼロックス株式会社AI事業部サポート課） |
| 1 | 私とマッキントッシュ | 鬼頭英嗣（株式会社システムアプローチ） |
| 1 | ワークステーションのアーキテクチャーアポロDOMAIN | 小松義彦（日本アポロコンピュータ企画本部） |
| 1 | SUNエンジニアリングワークステーションについて | 中村真（伊藤忠テクノサイエンス） |
| 1 | 日本語インターフェースを持つエキスパートシステム | 橘伸俊（住友電気工業株式会社） |
| 2 | 佐久病院における地域健康管理システムとその考え方 | 松島松翠（長野県厚生連佐久総合病院） |
| 2 | 地域医療とコンピュータ | 柴田定康（東芝メディカル㈱技術本部） |
| 5 | MUMPSによる検査センターの集計資料作成-人口6万3千人の小都市の衛生統計資料作成に用いて | 関正巳（碧南市医師会臨床検査センター） |
| 5 | 和歌山県僻地検診データベースとその解析 | 大櫛陽一（大阪府立羽曳野病院）、前田次郎（県立和歌山医科大学）、角田傳（和歌山県医師会） |
| 5 | 岐阜県吉城郡国府町における健康情報システムについて | 西満里子（岐阜県吉城郡国府町役場住民課） |
| 5 | 久美愛病院における成人病巡回検診の現状と将来の展望-コンピュータ利用を主として | 武山直治（岐阜県厚生農業協同組合連合会久美愛病院内科/農村検診センター） |
| 1 | 日本語MUMPS標準化 -イ草案決まる-（報告） | 委員長：大櫛陽一（日本語MUMPS標準化委員会委員長・大阪府立羽曳野病院）/副委員長：馬場謙介（日本MUMPS開発協調委員会委員長）/書記：錦見尚道、鈴木利明/委員：若井一朗、平川顕名、里村洋一、河村徹郎、嶋芳成、木村一元、内田達弘、田久浩志、八日市谷隆、大谷元彦、山本和子、平手徹、久江正、石丸径美、野上稔、前田卓雄、奥野英子、菊池洋二 |
| 5 | 文字列編集のためのスモールコンセプト | 馬場謙介（産業医科大学第2病理学教室）、田久浩志（同・振動研究室）、福永泰明（同・情報管理課） |
| 5 | 文字列編集スモールコンセプトと“配列化文字列”を活用したデータの画面入力 | 馬場謙介（産業医大・第2病理）、田久浩志（同・振動研） |
| 5 | “共通メニュー”ユーティリティの開発 | 寺村昌文、大櫛陽一、古林榮次郎、野口弘（大阪府立羽曳野病院情報企画室） |
| 5 | 文節変換のできる日本語入力ユーティリティ | 大櫛陽一（大阪府立羽曳野病院） |
| 5 | MUMPSのもとで動くレーザプリンタの開発について | 寺村昌文、大櫛陽一、古林榮次郎、野口弘（大阪府立羽曳野病院情報企画室）、野村収（兼松エレクトロニクス株式会社）、本田収（大阪府立羽曳野病院情報企画室） |
| 5 | SP-MUMPSの機能拡張 | 煙山隆（住友電気工業株式会社MEシステム課） |
| 5 | VAX DSMの近況について | 是石憲宏、大坂稔（日本DEC株式会社） |
| 5 | micro-MUMPS用PROLOG-PROLOG/MUMPS- | 木村一元（獨協医科大学総合研究施設ME室）、山口稔（同・病院リハビリテーション科） |
| 5 | その後のGNOSIS-GNOSISの実用化と普及を目指す | 内田達弘（マンプスシステム研究所／名城大学） |
| 5 | 藤田学園保健衛生大学第1・第2・第3教育病院システムにおけるMUMPS利用について | 大谷元彦（藤田学園保健衛生大学コンピュータ管理センター）、蓑原美奈恵（同・医学部衛生学教室）、山内実（同・第2教育病院医事課）、茂木健一、藤田啓介（同・コンピュータ管理センター） |
| 5 | 久美愛病院の病院情報システムについて | 北村顕（久美愛病院中央検査室）、嶋芳成（同・内科） |
| 5 | 久美愛病院の臨床検査システムについて | 北村顕（久美愛病院検査室） |
| 5 | なぜMUMPSでなければならないか-血液検査の精度管理に対して | 佐野洋二（コールター・サイエンティフィック・ジャパン㈱）、藤田知（㈱テクニカル・マーケティング・リサーチ） |
| 5 | 動物管理システム | 西岡安彦、武内利治、細井匡（大鵬薬品㈱研究開発本部研究部動物管理室）、石丸径美、磯田繁男（三井造船システム技研㈱） |
| 5 | 時系列システムにおける保守時の診断仕様書（2） | 今泉幸雄、椚哲弥、藤本浩司（アップジョン・ファーマシュウティカルズ・リミテッド総合研究所研究データ管理室） |
| 5 | CUPIDSを用いた糖尿病性末梢神経障害のデータ処理（end userからみた有用性について） | 宮尾真一（久美愛病院神経内科） |
| 5 | 日本病理剖検輯報データベースのパソコンへの移送 | 田久浩志（産業医大振動研）、馬場謙介（同・第2病理) |
| 5 | HELCOMの開発（SP-MUMPSを使用した企業健診システム「HELCOM」） | 渡辺豊彦、井生真由美、竹内美喜江（住友電気工業㈱システム事業部/住電システム㈱応用システム部） |
| セッション種別 | |||
| 1 | 特別講演 | 9 | デモンストレーション |
| 2 | 招待講演 | 10 | ベンダーメーカーセッション |
| 3 | 特別講演 | 11 | 海外報告 |
| 4 | 展望講演 | 12 | MUMPS講習会 |
| 5 | 一般講演 | 13 | 実演セッション |
| 6 | シンポジュウム | 14 | チュートリアル（教育セッション） |
| 7 | パネルディスカッション | 15 | その他 |
| 8 | ワークショップ |