種別 |
テーマ |
発表者(所属) |
14 |
M言語初級講習会 |
菊楽純子、伊藤徹(住友電工システムズ株式会社) |
14 |
M言語上級講習会 |
嶋芳成、鈴木利明(日本ダイナシステム株式会社) |
5 |
パソコンM言語と他言語インターフェイス(C言語、アセンブラ言語による外部モジュールの開発) |
沢田潔、木下元一、浅井廣、岸真司、新谷彬(名古屋第二赤十字病院医療情報管理部) |
5 |
M言語よりのPC版SASシステムの利用 |
田久浩志(東邦大学医学部病院管理学研究室)、今泉幸雄(SASインスティチュートジャパン) |
5 |
MS-Windows によるインテリジェント端末の試み(実演) |
岡田好一(筑波大学臨床医学系) |
5 |
当センターにおけるM言語を用いた検査サブシステムの開発経過 |
岩城健一(㈱フジモトバイオメデイカルラボラトリーズ) |
5 |
汎用機とM言語システムの接続 |
阿部敏明(㈱大阪血清微生物研究所システム部) |
5 |
MS-Windows とM言語による電子カルテシステムの開発 |
嶋芳成(日本ダイナシステム株式会社)、小嶌興司(小嶌診療所)、谷掛駿介(谷掛整形外科診療所)、喜多野三夫(喜多野西大寺診療所)、岡田怜、笹原茂(株式会社リコー) |
5 |
MWAPI(M言語WINDOWS-API)による電子カルテの試み |
山下芳範(福井医科大学医学情報センター)、山本和子(島根医科大学医療情報学講座)、須藤正克(福井医大医学情報センター) |
5 |
MS-Windowsにおける電子教科書の試作 |
永田守秀(京都大学医学部附属病院医療情報部)、山下芳範(福井医大医学情報センター)、岡田好一(筑波大学臨床医学系)、高橋隆(京大病院医療情報部) |
5 |
マルチウインドウ・カラーグラフィックス環境での会話型画面設計ツールScreen maker(実演) |
里村洋一、山崎俊司、鈴木隆弘(千葉大学医学部附属病院医療情報部) |
5 |
汎用シェルと医療向けシェルの知識表現と推論機構 |
今泉幸雄(SASインスティチュートジャパン)、大櫛陽一(東海大学医学部病院管理学教室) |
5 |
自然語情報をデータベースに取込むための構造言語学の応用 |
マルシオ・ビチキ・ド・アマラル、里村洋一(千葉大病院医療情報部) |
5 |
M言語とMedical Decision Making |
鎌江伊三夫、笹川紀夫、林振健、山本和子(島根医科大学医学部医療情報学講座) |
5 |
個人病院に於ける病院情報システムの活用-レセプト専用機からMUMPSマシンに変更して- |
土屋喬義(獨協医科大学第1小児科/土屋小児病院)、土屋恭子(土屋小児病院)、木村一元(獨医大・総合研究施設ME室) |
5 |
千葉大学病院医療情報システム(system-CHIBA)におけるシステム運用 |
本多正幸、里村洋一、鈴木隆弘、山崎俊司、高林克日己(千葉大病院医療情報部)、赤井ユキコ(同・看護部)、石井晃、中村裕義、野口昇、北田光一(同・薬剤部)、清水宗(住友電工システムズ) |
5 |
中央検査部トータルシステムの再構築 |
中尾満、森田寛二、藤井厚男、東畠正満、巽典之(大阪市立大学病院中央臨床検査部)、花坂志郎、平山清和(住友電工システムズ株式会社) |
5 |
未熟児部よおび産科データベースの構築とその結合 |
田中吾朗(獨協医科大学第2小児科)、渡辺博(同・産婦人科)、木村一元(同・総研ME室) |
5 |
日本病理解剖輯報の日本語データベース |
馬場謙介(国立埼玉病院臨床研究部) |
5 |
健診システムにおける病名と家族歴の登録サブシステムの開発 |
大櫛陽一(東海大学医学部医学情報部)、笹川紀夫(島根医科大学)、高橋正宏(郡山市健康振興財団)、原寿夫(郡山市医師会) |
5 |
選択必修科目履修申告システムの開発 |
齋藤成広、松木三徳、菊地良平(東海大学伊勢原学務課)、大櫛陽一(同・医学部医学情報部) |
5 |
自然語病名の使用頻度の分布について |
林振健、鎌江伊三夫、山本和子、笹川紀夫(島根医科大学医療情報学講座)、山下芳範、須藤正克(福井医大医学情報センター) |
5 |
SQLによるDSMデータベースへのアクセス |
辰己岳欣(日本デイジタルイクイップメント株式会社西日本第一統合システム部) |
5 |
U-MUMPSクロスシステムジャーナルによるミラーシステムの構築 |
吉村貴由、木村隆、伊藤徹、吉中位知朗、藤江昭(住友電工システムズ株式会社応用システム事業部) |
5 |
MとTPモニターとの統合の試み |
今井敏雄、佐藤真美(日本デイジタルイクイップメント株式会社西日本第一統合システム部) |
5 |
最新DSMの特徴と今後のプラン(実演) |
佐藤比呂志(日本デイジタルイクイップメント株式会社西日本第一統合システム部) |
5 |
逆$ORDER関数の効用--本院の入院診療録管理システムへの応用を例に |
馬場謙介、石名田洋一(国立埼玉病院臨床研究部)、鈴木孝始(同・医事課) |
15 |
イブニングセッション「これならわかるオブジェクト指向」-手続き言語時代の技術者を迷わしたオブジェクトとは何か?- |
今泉幸雄(SASインスティチュートジャパン) |
13 |
実演セッション紹介 |
司会:今井敏雄(日本デイジタルイクイップメント株式会社) |
13 |
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千葉大学医学部附属病院医療情報部、筑波大学臨床医学系、日本デイジタルイクイップメント株式会社、住友電工システムズ株式会社、日本ダイナシステム株式会社、システム技研株式会社 |
1 |
国際化されたM言語の姿-Features for the International M Language- |
Richard F. Walters |
1 |
ダウンサイジングとLANの利用 |
John R. Dumas |
6 |
プログラム言語のJIS化について |
座長:大櫛陽一(東海大学)、小松義彦(日本ディジタルイクイップメント) |
6 |
M言語装備の現状と展望 |
座長:山下芳範(福井医科大学)、木村一元(獨協医科大学) |
6 |
M言語教育 |
座長:河村徹郎(鈴鹿医療科学技術大学)、笹川紀夫(島根医科大学) |
8 |
ソフトの標準化・・・システムの共有化、プログラムの共同開発は可能か |
座長:本多正幸(千葉大学)、林恭平(京都府立医科大学) |
11 |
北米MTA大会報告、MDC(M開発委員会)報告 |
山下芳範(福井医科大学) |